




補助栄養素は、栄養を「活かす」流れの土台
消化して、吸収して、からだのすみずみに運んで、いらないものを外へ出す。この流れが滞ると、どんなに良い食事をしていても、からだにうまく活かせません。
血糖値の安定にも関わります。
からだの流れのすべてに関わります。
神経・筋肉の調整を担います。
食物繊維:腸を整え、血糖値も安定させる


食物繊維の役割は、便秘の解消だけではありません。血糖値の安定・免疫・肌の調子・コレステロールの排泄にも関わり、「第六の栄養素」と呼ばれるほど注目されています。
血糖値の急上昇をおさえ、コレステロールの排泄も助けます。
腸のぜん動運動を活発にして、排便をスムーズにします。
週に数回から始めましょう。
毎日続けやすい方法です。
手軽で最強の発酵食品です。
ゆっくりよく噛んで食べましょう(一口30回程度)。
加熱せず、そのままで。
水分:からだの「流れの中心」


水分が足りないと、むしろむくみやすくなります。からだが「水不足」を感じて、持っている水をため込もうとするからです。
kg
体重×30〜35mlが目安です。食事からの水分(約0.5〜1L)も含みます。
お茶やコーヒーのカフェインには利尿作用があります。多く飲む方は、水を意識して足しましょう。
電解質:体液のバランスと、神経・筋肉の調整


電解質は、運動中だけでなく、ふだんから汗・尿・呼吸で失われています。夏場や、冷暖房の効いた室内にいる方は、不足していることが多いです。
夜中のこむら返りをくり返す方は、カルシウム・マグネシウム・カリウムのバランスを見直すと改善することがあります。高齢の方は、のどの渇きを感じにくくなるので、意識して補給を習慣にしましょう。
無理なく続けるための小さな習慣




起き抜けに飲むだけで、腸が動き始め、体温が上がり、代謝がスタートします。
電解質・ミネラル・食物繊維が、まとめて補えます。
水溶性食物繊維・ヨウ素・カルシウム・マグネシウムが補えます。
白米に混ぜるところから。週に数回でもOKです。
血糖値が安定し、電解質のバランスも整いやすくなります。
からだの「流れ」が整うと、便通・むくみ・疲れにくさ・食後の眠気・集中力・肌の調子・回復のスムーズさまで、日々の体調が全体的に底上げされます。患者さんからも「なんかすっきりした」「疲れが抜けやすくなった」という声をよく聞きます。
食物繊維・水分・電解質は、5大栄養素を活かす「巡り」の土台。
まずは「朝一杯の水」「味噌汁を1杯」など、小さな1つから。
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