




たんぱく質は、からだの「材料そのもの」


からだのほとんどの部分はたんぱく質でできていて、毎日少しずつ壊れては作り直されています。
材料が足りないと、からだが「つぎはぎのまま動かされる」ことになります。回復が追いつかず、不調が抜けにくくなります。
たんぱく質が足りていないサイン


施術をしていても、材料が足りない方は回復に時間がかかる傾向があります。だからこそ、毎日の食事でしっかり摂ることが大切です。
1日に必要な量の目安
kg
これを3食に分けて、1食20〜30gを目安にしましょう。
65歳以上の目安は、ヨーロッパの老年医学の専門家グループ(PROT-AGE)の提言です。腎臓の病気がある方は、たんぱく質を控える必要がある場合があります。持病のある方は主治医に相談してください。
なぜ「3食に分けて」摂るのか




脂肪や糖と違って、からだに貯めておけません。
夜に大量に食べても、材料としてうまく使い切れません。
アミノ酸がスカスカになる時間を作らないよう、こまめに補給します。
食品ごとのたんぱく質量
動物性と植物性


筋肉・血液・内臓・ホルモンの材料として使われやすく、「食べた分、しっかり材料になる」タイプです。
必須アミノ酸のいくつかが不足しやすく、筋肉や血液の材料としては「もう一歩」です。
たんぱく質は20種類のアミノ酸からできていて、そのうち9種類は体内で作れません(必須アミノ酸)。これらは食事から摂る必要があります。
例:卵1〜2個/白身魚80〜100g/鶏むね肉・ひき肉/ヨーグルト・チーズ
プロテインは「足りない分を補う」道具
プロテインは「筋トレする人専用」ではありません。食事だけでは必要量に届きにくい人が、手軽に補うための食品です。
院長の実例:15時にホエイプロテイン


甘いお菓子に走らず、必要な「材料」だけを補えます。吸収の速いホエイは、仕事中でも使いやすいです。夕方に施術が集中する日も、この15時のひと工夫で夜までの体調の保ち方が大きく変わります。
「ユーグレナのちから」で微量栄養素を底上げ
当院では栄養の底上げのために、株式会社ユーグレナさんの「ユーグレナのちから」を取り入れています。
たんぱく質は「食事+プロテイン」で。
足りないビタミン・ミネラルは「ユーグレナのちから」で底上げ。
たんぱく質は、からだの材料そのもの。3食に分けて、1食20〜30g。
運動・栄養・休養はどれも大事。その中で、たんぱく質は材料として特に重要です。
次は、避ける油と摂るべき油
“悪者”じゃない脂質の見分け方脂質をくわしく→
出典
Bauer J, et al. Evidence-based recommendations for optimal dietary protein intake in older people: a position paper from the PROT-AGE Study Group. J Am Med Dir Assoc. 2013;14(8):542-559. PubMed
千葉県館山市北条316-13
(りぼんさんの奥) 診療時間 月・火・木・金 9:00-12:00 / 16:00-19:00
水・土 9:00-12:00
定休日:日曜 駐車場 5台分